基本姿勢

渡辺創は取り組みます!

「希望」を与える教育再生、子育て支援

 次世代育成は最重要課題です。子ども手当だけでなく、不妊治療の公的サポートや待機児解消、児童・家庭向けのサービス給付拡大など子どもを持ちたいとの願いを支え、安心して子育てに取り組める社会作りに全力を注ぎます。
 また教育再生の土台となるのは義務教育の充実。教育機関への公的支出をOECD加盟国の平均的な水準であるGDP比5%程度まで引き上げ、少人数教育やきめ細かいサポートで、「詰め込み」か「ゆとり」かの議論でなく、質の向上に目を向けます。さらに高校授業料の実質的無償化や奨学金制度の充実で、学びたいと願う子どもたちの希望にしっかり応える社会を築きます。

「安心」を取り戻す社会保障改革

 誰もが安心して暮らせる社会の構築こそが政治の根本的役割です。国民皆年金、国民皆保険を維持し、一人ひとりの暮らしを見つめた社会保障制度を取り戻します。特に年金制度は一元化に向けた準備を進め、すべての人が受け取れる最低保障年金を税財源で創設します。また医師不足解消や介護サービスの質向上に向けた基盤整備、ワークライフバランスを保つことのできる社会の実現に力を注ぎます。

「覚悟」をもって行政改革、財政再建

 この10年で倍増した国の借金はこのままでは1000兆円に迫る勢い。まずは行政運営のスリム化を図り、予算編成の見直しや独立行政法人改革で徹底して無駄を削減します。その覚悟と決意を示すためには、国会議員の定数削減に取り組むことも必要です。
 徹底した取り組みのうえで、消費税のあり方、税率についても議論を進め、社会保障目的税化すべきと考えます。あわせて具体的な経済成長戦略も示さなければなりません。

「生命」につながる一次産業の堅守

 食の提供は「生命を支える重要な産業」との共通認識を醸成し、生産地と消費地との意識ギャップを埋めることが急務です。食料安全保障の観点から自給率を当面の目標として50%まで向上させ、同時に農業や漁業の担い手が果たしてきた地域コミュニティーの維持など多面的な役割を重視した振興策が必要です。また森林が持つ国土保全や水源涵養、景観維持、二酸化炭素の吸収などの役割を再評価し、林業再生に取り組みます。

「平和」を構築するための核軍縮

 長崎の原爆資料館で中学2年の夏に核兵器の恐ろしさを、初めて広島を訪れた二十歳の夏に核軍縮の必要性を学びました。「核なき世界」を目指し、NPT(核不拡散条約)体制の建て直しなど現実的な歩みで核軍縮を進めなければいけません。
 また日米安全保障体制を基軸に、同時にアジア各国との連携も重視して東シナ海、日本海の緊張を緩和し、平和の海を維持しなければなりません。

「魅力」あふれる宮崎再発見

 新聞記者として日本中を歩いてきました。あふれる太陽光をはじめ恵まれた自然環境は誇るべき宮崎の財産。またその環境が生み出す「食糧生産基地」、「精神的に豊かな暮らしの拠点」としての優位性はどこにも負けません。残された課題は、宮崎の魅力をさらに実感できるための社会インフラの整備です。東九州自動車道をはじめとした道路網や細島港の整備などネットワーク網の構築に力を注ぎます。また医師の地域的偏在問題などに取り組み、暮らしの安心を高めます。